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太田さん家の手づくり洗剤 TOP / 原料について

原料について

太田さん家の手づくり洗剤の原料についてお話いたします。

珪藻土について

中でも液体洗剤には使われることがない原料としまして珪藻土があります。

この太田さん家の手づくり洗剤に使われている珪藻土ですが、カリフォリニア州ロンボックという所で採掘されています。 太古の時代(今から1000万〜1500万年前)は、ロンボック地帯は海の底でした。 その頃地球上には、水生植物の一種である珪藻が想像もできないくらい大量に繁殖していました。 また、その種類もおびただしい数であったそうです。 その途方もない量の珪藻は、やがて死骸となり何百万年という長い期間にわたって自然に海底へ沈積していきました。そして、堆積された死骸はふたたび気の遠くなるような長い年月を経るうちに、珪藻土となり、それが地殻変動で地表に現れ、丘陵となった訳です。 このロンボック鉱山で採れる珪藻土は世界最大というだけでなく、きわめて純度が高く、その粒子の大きさはすこぶる変化に富んでいます。

珪藻土の使い道は多岐にわたりますが、最大の用途は濾過助剤です。飲料メーカーなどが使用しています。

また、珪藻土は水分や油分を大量に保持することもできるため、土壌改良剤としても使われています。

その他、耐火性・断熱性に優れており建材として、また適度な硬さもあることから研磨剤としても使われており、これが太田さん家の手づくり洗剤の原料の中でも重要なところとなります。

 

ほら、こんなに手にやさしい原料です。成分表記上は、研磨剤として表記してはおりますが、珪藻土自体はサラサラの粉末であり、 手でさわるとまるで、ベビーパウダーを触っているかのようなやさしい手触りです。 研磨剤というとどうしても粒子の洗い、クレンザーのようなものを想像されると思いますが、全く違います。

珪藻土にもいろいろ種類があり、太田さん家の手づくり洗剤に使っていますものは、かなり粒子も細かくグレードの高いものを使用しております。 ですので、あまり傷がつくようなことがない訳です。

 

← ほら、こんなに手にやさしい原料です。

 

相当な量の珪藻土をよく混ぜ合わせます。

 

相当な量の珪藻土をよく混ぜ合わせます。 →

 

1回の製造で、珪藻土を数10kgも使います。

しかも、一度にいれると、全体にまんべんなくいきわたらないので、約1時間かけて少しずつ入れていきます。

それから、更に1時間練り込みます。

 

硫酸塩について

よく濾しながら入れていきます。硫酸ナトリウムのことで、別名芒硝(ぼうしょう)あるいはグラバー塩と呼ばれるものです。

温泉の含有物質として代表的です。人体に対して安全性の高い物質の1つであり、家庭用の入浴剤の主成分として用いられています。

 

← よく濾しながら入れていきます。