太田さん家の手づくり洗剤 TOP / 洗剤ができるまで / 工程1〜2
これが、洗剤を練るための器械です。
50数年の中で、何度か器械はかわりました。先代の社長が、この洗剤を作るために、いろんな大きさで試したそうです。結果、30年程前からは、現在の大きさ・形になりました。これ以上大きくても、小さくても、うまく洗剤が作れなかったそうです。
その理由を尋ねてみましたが、専務も「何でですかね。私らも、わかりません。とにかく不思議なんです。この大きさ・形やないとアカンのです」との事。これで、仕込からおおよそ4時間以上かけて洗剤はつくられていきます。
仕込が終わり、原料を練りこんでいきます。 実際見ていると、お餅をつくっているのではと錯覚するほど、 モチモチなんです。これが、いろんな原料を加えていくことで変化していきます。原料は、一つ一つ、決められた順番に数十種類加えていきます。もちろん、加えるタイミングも大切な要素です。これを怠ると、柔らかすぎて固まらなかったり逆に硬すぎたりと、すごく気を使うそうです。